卵子ドナーとは?
知っておきたいことを、ぜんぶ解説します。
「卵子ドナー」という言葉は聞いたことがあっても、実際にどんなことをするのか、自分がなれるのか、何を受け取れるのかは意外と知られていません。ここでは、卵子ドナーの基礎から、条件・休業補償金・流れ・安全性まで、まとめてわかりやすくご説明します。
卵子ドナーとは
卵子ドナーとは、自分の卵子を、不妊治療で悩むご夫婦・ご家族に提供する女性のことです。加齢や病気などによって自分の卵子で妊娠することが難しいご家族にとって、卵子提供は子どもを授かるための選択肢のひとつになります。
日本国内では卵子提供に関する法整備が十分でないこともあり、Japan Egg Bank では海外の提携医療機関と連携して、安全な環境での卵子提供をサポートしています。ドナーは匿名で登録し、個人情報は厳重に管理されます。
なぜ卵子提供が必要とされているのか
加齢による卵子の老化、早発卵巣不全、がん治療の影響など、さまざまな理由で「自分の卵子では妊娠が難しい」と診断されるご夫婦がいます。卵子提供は、そうしたご家族が子どもを授かるための数少ない選択肢のひとつです。あなたの卵子提供が、誰かの家族のかたちを大きく変えることになります。
卵子ドナーになれる条件
まずは、ご自身が対象になるかを確認してみましょう。
年齢 20歳以上30歳以下
健康な卵子であることの一つの目安として、年齢条件を設けています。
心身ともに健康であること
喫煙をしない、治療中の病気や常用薬がないことなどが目安です。
最後まで協力できること
投薬の指示を守るなど、医療プロセスに前向きに取り組めることが必要です。
匿名での提供に同意できること
ドナーの個人情報は保護され、匿名を前提に提供いただきます。
卵子ドナーが受け取れるもの
登録から渡航・採卵まで、
専門スタッフが
きめ細かくサポート。
最初の一歩は、たった5分。
各ステップで「いま何をするか」をご説明します。
簡易審査
仮登録でいただいた年齢・喫煙などの回答をもとに、運営が基本条件を確認します。お電話・LINEでのやりとりは発生しません。
▶ あなた:とくに何もしなくてOK。案内が届くのを待つだけ
本登録
くわしい健康・家族歴などをご記入。項目は多め(約200問)ですが、分割入力でスキマ時間に進められます。
電話確認
ご記入いただいた内容を、担当がお電話で最終確認します。
登録完了
電話確認が完了すると、本登録が完了します。ご希望の方には、AMH検査(卵巣予備能検査)キットを提供。マッチングを待たずに、自分の体を知るきっかけになります。
マッチング待ち
匿名のドナープロフィールを登録。あなたを必要とするご家族とのマッチングを待ちます。
医療スクリーニング
マッチング後に各種検査(運営が手配・無料)。ここから本格的な医療プロセスが始まります。
渡航・採卵
提携医療機関へ。交通・宿泊の手配も現地サポートも運営が対応。採卵後に休業補償金を支給します。
安全性とリスクについて
デリケートなテーマだからこそ、良いことも気をつけることも隠さずお伝えします。
医療機関と連携
経験のある提携医療機関のもとで、専門家がケアします。
匿名・個人情報保護
あなたの情報は守られます。匿名での提供が前提です。
リスクも説明
採卵に伴うリスク(OHSS等)も事前に丁寧にご説明します。
卵子ドナーに関するよくある質問
卵子提供は「売買」ではないのですか?
※日本の法令・ガイドラインに沿った表現に確定(要法務確認)。
採卵に協力すると、将来の自分が不妊になりませんか?
※正確な医学的記述は専門家監修のうえ確定。
登録してから協力するまで、どれくらいの期間ですか?
その他のご質問は よくある質問ページ をご覧ください。
